外側がやや濃いめの赤色で芯が白い丸管型のアンティーク中粒ホワイトハーツ一連です。現在では、入手がかなり難しいサイズ、色目の素晴らしい、インドネシアのジャワ島渡りのホワイトハーツです。インディアンジュエリー等のハンドメイドアクセサリ製作用におススメです。状態は概ね良好です。写真はサンプルですが、ほぼ同様のお品をご用意しています。
当店取扱の3.0mm幅の鹿革紐(ディアスキン)が全体の2割程度の粒に通りそうです。ご自身でルーターをお持ちであれば、比較的簡単に孔の拡張が可能です(孔の拡張はご自身の責任でお願いします)。粒や孔の大きさには若干の個体差があります。
※コチラのホワイトハーツには当店取扱の3.0mm幅の鹿革紐(ディアスキン)が全体の2割程度の粒に通りそうです。
◆商品詳細◆
全長:約55.5cm
粒のサイズ:約3.5~6.0X4.0~5.5mm(長さX直径)
孔:0.8~1.8mm
材質:ガラス
推測原産国:イタリア
推測製作年代:19~20世紀