両面およびほぼ全ての側面に神秘的な銀化が見られるセミクリアエメラルドブルーの古代ローマンガラス器の残欠片の端に、シルバーの爪のような装飾付き丸環を装着したペンダントヘッドです。優雅で美しい虹色銀化の輝きは大変神秘的で、人間と自然が作った、2000年の時を経た神秘をお楽しみいただけます。銀化は角度を変えることにより多彩な表情を見せてくれます。チェーン等に通せばすぐにTOPとしてお使いいただける他、コレクションとしても是非ご検討下さい。写真のチェーンは付属しておりませんが、下記ページで販売しております。
シルバーチェーンはここをクリック
■商品詳細■
サイズ 約56.0X30.0X7.0mm(長さX幅X厚さ)
丸管の内側の径:4.5mm
重量:約12.5g
材質:ガラス、シルバー(92.5%)
推測原産国:地中海地域(ガラス)
推測製作年代:前2~2世紀(ガラス)