両面に神秘的な虹色銀化が見られる、セミクリアアクアブルーの古代ローマンガラス器の残欠片ペンダントTOPです。優雅で美しい銀化の輝きは大変神秘的で、人間と自然が作った、2000年の時を経た神秘をお楽しみいただけます。銀化は角度を変えることにより多彩な表情を見せてくれます。92.5%のカレンシルバーで囲ってあり丸環も装着していますので、チェーン等に通せばすぐにTOPとしてお使いいただける他、コレクションとしても是非ご検討下さい。裏面の端の一部が凹んでいますが(画像参照)、凹みの内部も銀化していますので、凹みが出来た後に地中に埋まったものと考えられます。写真のチェーンは付属していません。
■商品詳細■
サイズ 約35.0X21.0X5.0mm(長さX幅X厚さ・シルバー金具部分は含まない)
丸管の内径:3.8mm
重量:約7.6g
材質:ガラス、シルバー(92.5%)
推測原産国:地中海地域(ガラス)
推測製作年代:前2~2世紀(ガラス)